恒例のトークショーも終わり、
さあ、お次はツアーへ向けてジュリーご本人もファンも気持ち新たで楽しみですね。
特に今年は特別ゲストに一徳さん・タローさん、そして注目のピーさんが参加されるから
レギュラーのジュリーファン以外にもツアーチケットを求める方たちも多いのではと予想されます。
・・・私はぁ~、おそらく無理でしょうから、
チケット予約やツアー日程のマークをカレンダーに記入することもない、
なーーんにも変わり映えのない日々をここカリフォルニアで送っております。
先月フルタイムの仕事を辞めてパートになり、
自由な時間がちょっと増えた途端に妄想癖がまたまた出てきましてね、
暇なときにジュリーのことを考える時間が以前に比べて増えたことが
変わったといったら変わったことでしょうかね(苦笑)。
ジュリーの映像ばっかり見てちゃいかん!ということで、、
先日久しぶりに『センセイの鞄』を引っ張り出して読みました。やっぱりジュリー関連やん!
何度読んでも切ないですねー、この話は!
ついでに、やはり川上弘美さんの『蛇を踏む』も再読。
この作品、以前に読んだのは5、6年前だと思うんですが、
今回読んだら、主人公にまとわりつく蛇を、どうしても美ジュリーでイメージしてしまうんですよ。
文中では女の姿をしていると書いてあるにもかかわらず、ですよ。
・・・妄想もここまで来ると病気かも・・・。
いや、しかしですね、蛇っていうキャラクター自体神秘的だし、
この作品の世界観で考えれば、
取り憑く相手のウィークポイントというか、脱げない足かせというか、
そういうものに蛇が姿を変えるんだろうから(多分)、
中性的なキャラクターのほうがぴったりくると思うんですね。
主人公のヒワ子ちゃんの場合は「母親」の存在が精神的な壁になっているのかな。
もしも誰かがタイムスリップしてこの作品を映画化できるとしたら、
30代の頃のジュリー(40代でもいいかなー)に蛇を演じさせてほしいよ。
あきらかに女装してヒワ子ちゃんのお母さんに成り済ましたりもするけど、
天井から何も言わずにじっとヒワ子ちゃんを見つめているときなど、
冷たい目をした美ジュリーの神秘的な姿で横たわっていたりとかね。
蛇に戻っているときは、完璧な蛇の姿ではなくて、
下半身だけ蛇で、てらてらした鱗を思わせる天女の羽衣みたいなものを
ふんわりというか、ぬらりと素肌に巻きつけていてですね、
肌は青白いくらいの透き通った白さで、ところどころに刺青のような鱗が付いてるのです。
あぁ~、見てみたい!こんな美蛇ジュリー。
このイメージに合うジュリーの画像、いいのないかなー、と、ネットの中を探してみました。
ちょっと小さくてわかりづらいけど、これかなりイメージに近いです。
細いねー!ジュリーーーっ!
これもいいかも。ちょいと男義が入りすぎの感ありですが。
蛇じゃなくて鳥さんだ、これ・・・(笑)
ところで、ヒワ子ちゃんは蛇に頬ずりをされたり、両手を巻きつかれたりして誘惑されます。
こんなジュリー蛇に巻きつかれて「蛇の世界へいらっしゃい」なんて言われたら、
私きっと誘惑に負けちゃうだろうなー。
蛇の世界へいざなわれたらどうなるんでしょうか・・・。
♪堕ちてぇ~ ゆくのもぉ~ しあわせぇだよとぉ
♪ふたりぃ つめたぁい~ かぁ~らだ あ~わぁせるぅ~
すみません。
すっかり妄想が暴走してしまいました。って、シャレ言ってるわけじゃないんだけど。
そういえば、蛇の誘惑は人間の始まりにも関与してましたっけ・・・ね。
旬のジュリー情報とは全くかけ離れた自己満足ブログでございます。悪しからず。
さあ、お次はツアーへ向けてジュリーご本人もファンも気持ち新たで楽しみですね。
特に今年は特別ゲストに一徳さん・タローさん、そして注目のピーさんが参加されるから
レギュラーのジュリーファン以外にもツアーチケットを求める方たちも多いのではと予想されます。
・・・私はぁ~、おそらく無理でしょうから、
チケット予約やツアー日程のマークをカレンダーに記入することもない、
なーーんにも変わり映えのない日々をここカリフォルニアで送っております。
先月フルタイムの仕事を辞めてパートになり、
自由な時間がちょっと増えた途端に妄想癖がまたまた出てきましてね、
暇なときにジュリーのことを考える時間が以前に比べて増えたことが
変わったといったら変わったことでしょうかね(苦笑)。
ジュリーの映像ばっかり見てちゃいかん!ということで、、
先日久しぶりに『センセイの鞄』を引っ張り出して読みました。やっぱりジュリー関連やん!
何度読んでも切ないですねー、この話は!
ついでに、やはり川上弘美さんの『蛇を踏む』も再読。
この作品、以前に読んだのは5、6年前だと思うんですが、
今回読んだら、主人公にまとわりつく蛇を、どうしても美ジュリーでイメージしてしまうんですよ。
文中では女の姿をしていると書いてあるにもかかわらず、ですよ。
・・・妄想もここまで来ると病気かも・・・。
いや、しかしですね、蛇っていうキャラクター自体神秘的だし、
この作品の世界観で考えれば、
取り憑く相手のウィークポイントというか、脱げない足かせというか、
そういうものに蛇が姿を変えるんだろうから(多分)、
中性的なキャラクターのほうがぴったりくると思うんですね。
主人公のヒワ子ちゃんの場合は「母親」の存在が精神的な壁になっているのかな。
もしも誰かがタイムスリップしてこの作品を映画化できるとしたら、
30代の頃のジュリー(40代でもいいかなー)に蛇を演じさせてほしいよ。
あきらかに女装してヒワ子ちゃんのお母さんに成り済ましたりもするけど、
天井から何も言わずにじっとヒワ子ちゃんを見つめているときなど、
冷たい目をした美ジュリーの神秘的な姿で横たわっていたりとかね。
蛇に戻っているときは、完璧な蛇の姿ではなくて、
下半身だけ蛇で、てらてらした鱗を思わせる天女の羽衣みたいなものを
ふんわりというか、ぬらりと素肌に巻きつけていてですね、
肌は青白いくらいの透き通った白さで、ところどころに刺青のような鱗が付いてるのです。
あぁ~、見てみたい!こんな美蛇ジュリー。
このイメージに合うジュリーの画像、いいのないかなー、と、ネットの中を探してみました。
ちょっと小さくてわかりづらいけど、これかなりイメージに近いです。
細いねー!ジュリーーーっ!
これもいいかも。ちょいと男義が入りすぎの感ありですが。
蛇じゃなくて鳥さんだ、これ・・・(笑)
ところで、ヒワ子ちゃんは蛇に頬ずりをされたり、両手を巻きつかれたりして誘惑されます。
こんなジュリー蛇に巻きつかれて「蛇の世界へいらっしゃい」なんて言われたら、
私きっと誘惑に負けちゃうだろうなー。
蛇の世界へいざなわれたらどうなるんでしょうか・・・。
♪堕ちてぇ~ ゆくのもぉ~ しあわせぇだよとぉ
♪ふたりぃ つめたぁい~ かぁ~らだ あ~わぁせるぅ~
すみません。
すっかり妄想が暴走してしまいました。って、シャレ言ってるわけじゃないんだけど。
そういえば、蛇の誘惑は人間の始まりにも関与してましたっけ・・・ね。
旬のジュリー情報とは全くかけ離れた自己満足ブログでございます。悪しからず。
☆cocoのアメリカ在住ブログ『SLOな日々』もよろしく。
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by julieforever
| 2011-05-24 12:22
| そのほか